京都市右京区にて寺院本堂の瓦屋根雨漏り修理〈葺き替え〉
瓦の『割付』について 瓦屋根を葺くとき、一番神経を遣う作業は
西堀瓦店の二代目、西堀隆二と申します。
屋根は、住んでいる方が普段目にすることのない場所です。雨の日も風の日も、黙って家を守り続けています。そこをお預かりする以上、いい加減な仕事はできないと思ってやってまいりました。
16歳の頃から、社寺の屋根を手がける父に連れられて全国の文化財の現場に入り、厳しい修行の中で瓦の納め方を教わりました。美しく、そして長くもつこと。この二つを両立させるのが職人の仕事だと、その頃に叩き込まれています。一方で、古い考えに縛られるつもりもありません。新しい工法や材料でも、良いと思うものは積極的に取り入れ、費用を抑える工夫をしています。技術と経験をお渡しするのが、職人の務めだと考えているからです。
瓦屋根は、ずれ方を見れば原因がわかります。瓦を葺く順番には決まった向きがあり、ある一定の方向へ荷重がかかるようにずれていれば、地震で動かされたものだと見当がつきます。軒先だけを留めて後は土葺き、という昔ながらの屋根では、それがはっきりと表れます。なぜ異常が起きたのかを正しく突き止めること。それができて初めて、一度でしっかり直せるのだと思います。
高い商品や大掛かりな工事を奨めるだけなら、営業の方にもできます。けれども自分は職人ですので、要らないことは奨めません。割れた瓦を2、3枚差し替える。傷んだ漆喰を打ち直す。ずれた雨樋を元に戻す。大きな施工店なら断られるかもしれない小さな工事も、お住まいの方にとっては大切な工事です。
昭和30年頃に東山区で創業してから、京都で屋根の仕事を続けてまいりました。ご縁を大切に、ここで培った技術をできるだけ長く活かしていけたらと考えております。
西堀瓦店 代表
西堀 隆二
年に2回ほど四国へ行きます。なんちゃってお遍路さんをしながら、昼はうどん、夜は温泉宿。春と秋の気候が良くて仕事の空いた頃合いを狙って出かけます。
四国は海が近いので海老の天ぷらも大きく、いりこの出汁がまた旨い。うどんかラーメンかと聞かれたら、迷わずうどんです。思わず笑顔になります。お城も好きで、近県の主だった城はほとんど周りましたが、一番は愛媛の松山城。歩かずケーブルカーで上がる要領重視ですが、あちこち見たいので現地では精力的に動いています。
月に一度ほど、友人とバイクでツーリングに出かけています。走り出してしまえば仕事のことは頭から抜けますし、四国へ渡るときもバイクで行くことがあります。
以前はラジコン飛行機を自分で造って飛ばしていました。休みの日には宇治川の河川敷まで出かけて、空に上げるのが何よりの楽しみでしたが、飛ばせる場所がなくなってしまい、10年以上前にやめています。もうひとつはオーディオで、こちらも組み立てるところから手をつけます。手を動かして形にするのが性に合っているようです。
妻と子供が二人、それから人懐っこいインコのピーちゃんがおります。ピーちゃんは私の胸元でくつろぐのが定位置で、家に帰ると寄ってきます。
家族そろって出かけるのも好きで、出かけた先でご当地グルメを頂いたときは、それだけで良い一日になります。
京都市伏見区を拠点に、雨漏りの修理から瓦の葺き替え、社寺の屋根まで、屋根まわりのことをお引き受けしています。
昭和30年の創業から二代、京都の住まいを守ってまいりました。瓦2、3枚の差し替えからご相談いただけます。
| 屋号 | 西堀瓦店 |
|---|---|
| 創業 | 昭和30年頃(京都市東山区にて創業) |
| 代表者 | 西堀 隆二(にしぼり りゅうじ) |
| 住所 | 〒601-1456 京都府京都市伏見区小栗栖南後藤町6 |
| 電話番号 | 0800-919-1930 |
| 営業時間 | 9:00~19:00 |
| 資格 |
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| 業務内容 |
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| 施工対応エリア | 京都市全域を中心に、京都府内および滋賀県 |
伏見区、北区、中京区、左京区、上京区、右京区。京都市内を中心に手がけてきた屋根工事です。
雨漏りの原因がどこにあったのか、どう直したのかを、写真とあわせてご覧ください。
瓦の『割付』について 瓦屋根を葺くとき、一番神経を遣う作業は
施工前 棟や外壁との取り合いなど、雨漏りを防ぐために非常に重
施工 精密ハンドグラインダーで研削し、既存雨樋と問題なく合わ
施工前 本当なら漆喰があるはずの棟の端部ですが、全て落ちてい